【花音2008年8月号】
ハデ可愛くできたかなー。
バック白地も涼しげで捨てがたかったのですが
らぶりーをプラスしたかったのと、ロゴ中色ノセをしたかったので
模様を入れてみました。
スッキリより賑やか透明感狙い。
夏休みのわくわくした感じが出てると嬉しいな。
自分的に、オレンジと青(補色)を隣り合わせで使っているところにちょっと冒険が。
あんまり気に……ならない……ですよね?
学生さんはもうすぐ夏休みかぁ。いいなー。
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ハデ可愛くできたかなー。
バック白地も涼しげで捨てがたかったのですが
らぶりーをプラスしたかったのと、ロゴ中色ノセをしたかったので
模様を入れてみました。
スッキリより賑やか透明感狙い。
夏休みのわくわくした感じが出てると嬉しいな。
自分的に、オレンジと青(補色)を隣り合わせで使っているところにちょっと冒険が。
あんまり気に……ならない……ですよね?
学生さんはもうすぐ夏休みかぁ。いいなー。
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今までも何冊か青年指定コミックのデザインをさせていただいてきましたが
表紙からしっかりえっち! という本は今回初めてな気がします。
気がするだけで、今までも露出は高かったんですけど……
何だろう? やっぱりおっきいチチですかね?
お話を戴いたときは、正直とっても不安だったのですが
「えろえろ風より爽やか路線でいきたいので」
という担当さんの言葉にちょっと安心。
絵を見たら大変可愛かったので更に安心。
得手不得手言ってちゃいけないよな、とは思うのですが
入り込めないとやっぱりイイものはできないと思うんだよね……。
デザイン案は基本爽やかで、とにかくその方向を目指したものや、
シンプルでやわらかめを狙ったものなど出しましたが
元気可愛い! 案に決まりました。
いつもなら、“元気”にはもっと強い色を使うのですが
“爽やか”と、タイトルの“パフパフッ!”のイメージから
ビビットではなく、ふわふわおっぱいな感じで。(どんな感じだ)
マットP.P.の力も借りてしっとり感プラス、意図通りの表紙になったのではないかと。
カバーの両ソデは是非つなげて見てくださいね!
この表紙のコ、お話の中でも好みでした♪
あとワタクシのお気に入りは
ハルカセンセと早川マネージャー!![]()
ん……タイプバラバラ……?
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当初の予定では、渋いイラストと
やや濁り目の赤〜紫系で
妖しい感じになる筈だったのですが
思っていたより色が全体浅めに上がったので
さっぱりしちゃったかな。
攻×攻特集だから、本当はオトコらしく
青〜紫系が合うよな、と思ったのだけれど
前号(6月号)がまさに使いたい色合わせで。
悩んだ悩んだ。
結果的には赤系の方がメリハリつくから正解だったんだけど。
文字配置も、もう少し遊べば良かった……
お行儀良くなっちゃうのがワタクシの悪いところです。
課題。
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Amazon:寵愛~小悪魔のサンクチュアリ2~ (ドラコミックス 172)
【小悪魔のサンクチュアリ】シリーズ第2弾なので
前のデザインを意識しつつ
ちょいエレガント狙いで飾りケイなど入れてみました。
表紙の二人が社長とモデルさんなので
なんとなく華やかな世界かな? とか。
基本シンプルは変えたくなかったので、さりげなく。
もっとシンプルな案やグレイッシュでやわらかめな案など出しましたが
一番やらしい雰囲気の案に決まったような……
作業中は思わなかったのですが、今見るとそんな気が。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
ルチアーノは、あるパーティで大手化粧品メーカーの社長・宗形と出逢い、
新商品のイメージモデルに抜擢される。
何かと目をかけてくれる宗形に、好意を抱くようになったルチアーノ。
急速に二人の距離は縮まるが──!?
----------------------------------------
まさしく大団円。
前回からのキャラリンクで合計4カップルできあがり。
早乙女さんにシアワセになって欲しかったので嬉しかったなー。
いー人だもの。
甲元くんがいなかったのが残念!
目覚める彼にちょっと期待してた。
できればヘタレ攻で。
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Amazon:drap (ドラ) 2008年 08月号 [雑誌]
見た目涼しげにしたかったので
スミ部分を最小限にして
白ヌキ+グレー+色ノセを多用しました。
文字の主張が強すぎると
イラストが勿体ないし、暑苦しい。
ラフでは押さえでピンク案も出しましたが(甘くない、オトナっぽいピンク)
やっぱりイラストに合った紫が正解だったと思う。
スッキリ。
ムーくん
ムーくんかわいーよー![]()
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久しぶりにムックのお仕事をしました。
フリーになってからは表紙や装丁のお仕事をメインでしていますが
元々は雑誌などページモノのレイアウトの方が多かったのです。
建築やPC関係の硬い本から女性誌・お料理・お花の本とか、いろいろやってました。
あー。なつかしー。
雑誌一冊を短期間で作るには、スタッフが複数いる環境じゃないとできないので
最近はたまにお手伝いに出張するくらい。
なので、久々の丸々一冊のお仕事は、楽しみでもあり、プレッシャーでもありました。
会社にいるときも殆ど単独で仕事していたから、作業的にはそう変わりないのですが
やっぱり、何かあったときにフォローしてくれる人がいる状況というのは心強いですよね。
ホントありがたかったです。
会社というのはイイトコロです![]()
さてお仕事の話に戻って。
ムックによってもいろいろありますが、今回の本は構成が複雑ではなかったので
方向を決めたらひたすらやる! という感じでした。
フォーマットが決まったら、それを壊して、展開していくという作業がとても好き。
壊せば壊すほど良いものになっていくような気がするし、壊す前のものも生きてくる気がする。
愛も深くなるデスよ。
大袈裟じゃないです。
今回のこの【和のカード アイデアブック】は、以前同じ河出書房新社さんから出た
【手作りカード アイデアブック(下のAmazonリンク一番左)】の第2弾的な本です。
季節・風物詩に絡んだカードが、型紙付きで紹介されています。
タイトルに“和”とありますが、どちらかというと“日本”みたいな雰囲気、かな。
仮タイトルの時は“風物詩”でしたし(ハロウィンとかクリスマスとかあるけど)。
“渋い”より“可愛い”カードがいっぱい載ってますよー。
動物のモチーフが特にオススメ![]()
↓河出書房新社さん関係で過去に関わらせていただいた本たち
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元々は、やわらかい飾りケイなどを使って
華奢で綺麗めに、という依頼イメージだったのですが
「こんなのもどうですか」と出した案に
決めていただきました。
そういうのって、とっても嬉しい。
デザイナー冥利に尽きるというもの。
全体的に太い書体を使っているので、
元気元気! な感じにならないように、色味は抑えめ。
目指したのはあくまでもやわらか。
バックが真っ白だとコントラストがキツ過ぎて雰囲気が壊れてしまうので
薄くイエローをしきました。
ハイジさんのイラストに合った
ちょっと素朴(?)で可愛い感じに仕上がったんじゃないかな、なんて
結構気に入っています。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
その人はいつも大きな背中を丸めて、それはもう真剣に、マンガを描いていた。
高校の頃の先輩で、斉川さんという人。
斉川さんは今、どうしてるだろうーーー。
数年振りに再会した斉川と三園。二人の恋の行方は…。
----------------------------------------
ハイジさんの漫画は天然なイメージが強くて、読む前はいつも
「今回はどんなボケを……」などという失礼な期待をしてしまうのですが
実際はキャラがみんなしっかり恋をしていて、妙にキュンとしたり
セリフ運びや間の取り方に感心させられたりしています。
今更ワタクシが言う事ではないですケドね……。
←ご依頼はこんな感じですか?案。
ケイと英字の組み合わせ方が気に入ってました。
ピンクも、「絶対合う! イイ!」と思っていたので
そこだけは捨てがたかったかな。
甘い恋、って雰囲気。
あー。恋したい。
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ロゴのお仕事再び☆
Amazon:コンプエース 2008年 08月号 [雑誌]
にて、神楽坂まなさんの新連載です。
“勢いのあるデザイン”という依頼だったので、
斜体かけたり変形したりした案も作りましたが
作家さんの絵を一番意識した案に決まって嬉しい。
爽やかかわいいイメージ。
たくさんのカワイイ女のコが登場するお話なので、賑やか楽しげに見えるとイイナ。
そう、いろいろなタイプの女子がいっぱい登場するらしいのデスよ。
女のコ好きとしては見逃せない![]()
ストーリーはセカイ存続の危機にまで及んでしまう壮大さです。
お楽しみに〜![]()
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別にデザイン違いで2冊出るわけではありません。
並べて置いたらカッコイーかなーと思って。
左の黒バック白オビが決定案で、右の白バックがバリエーションで出した案です。
最近白バックの本が多かったので、新鮮だなー。
黒。黒いでしょ? あたりまえじゃん黒なんだから、とか言わず。
この黒、普通の黒よりベッタリさせたかったので、マゼンタとシアンを足してるんです。
これで版ズレしたら目も当てられないなー、と思っていましたが
印刷所さんGJ! とてもキレイだ! 狙い通りだ! 大満足だ!
普段は版ズレが怖くて、入れてもシアンだけなんですが
今回はどうしても赤が入れたくて。
でもスミとマゼンタだけだとちょっと赤茶けた雰囲気になってしまうので、3色という冒険に。
何が冒険って、欧文がみんな細い白抜きだから。
(ちょっとでもズレたらものすごくキタナイ)
え。どうでも良いですか、こんな話。
まぁまぁ。こんな時じゃないと、秘かに拘ったところ誰にも言えないし。
自己満足などという意見はここでは今更ですよー。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
人の生気を糧に生きる"人喰い"の我舞谷は
ある日、同級生・桐山に欲情した。
『好きな人間ほど美味い』という同族の言葉を信じずにいたが、
桐山を味見した時の美味さが忘れられない。
戸惑いと苛立ちで、飢えた我舞谷が取った行動は…!?
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いつもの楢崎さんの、ほわわわ〜な感じとは違って、終始切羽詰まった感がありますが
桐山くんがごく普通の男のコなせいか、暗くなりそうでならないお話でした。
ワタクシは桐山くん派だなー。かわいーもん。
【恋チュ!】の安達さんが、最近好きな漫画のキャラにちょっと似ていて、
もともと好き傾向なキャラのうえに、更にヘンな萌え方しちゃった。
えへっ。
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発売日は26日なので少々フライングでのご紹介です。
コミックスいただいたのが早かったので。
……ま、まずいかな?
元はゲームだったものがコミカライズされるということで
ロゴはゲームからの流用です。
「え? じゃあ何デザインするの?」と
お思いの方も多いでしょう。
絵とロゴの配置を考えたり
背用にタテ組みのロゴを作ったり
カバーの表4やソデだって手を抜きませんよ!
目次にだって注目です(ちなみに目次にいるストラが特にお気に入り)。
そして今回は本文中でも、各章の扉やエンドマークに至るまで関わらせて頂いたので
なかなかやりがいありました![]()
エンドマークは、やってやってやりすぎて、削って削って
最終的に一番シンプルなモノにした、とか
位置に悩んで時間かかったりとか……こんなささいなものなのに……侮れんのぅ。
-----あらすじ-------------------------
筑波那岐のもとに現れたのは、あの偉大なる予言者・ノストラダムスであった!
人類滅亡の予言は那岐によって「外された」という
衝撃の事実を明かしたノストラダムスは、
自分の真の力を見せ付けるために予言書を那岐に押し付ける。
予言書といっても、それは歌って踊って料理も得意な美少女・ストラ。
こうして那岐はストラとの同居生活を送ることになった。
果たして彼に平凡な日常は帰ってくるのか!?
----------------------------------------
↑あらすじ、いつもはコミックスカバー表4から流用しているのですが
今回のコミックスは、デザインの都合上、初めにいただいた文章よりかなり短くなってしまったので
ここでボツになった原稿を紹介しちゃいます。
担当さんが、「つい力が入って長く書いちゃいました」みたいな事を言っていて
思い入れの深さを感じました。
どの本の担当さんもそうですが、作品に対する愛が本当に大きくて
それに触れるたび、ワタクシの思い入れやこだわりもどんどん深くなります。
人が何かに愛を向けているのを見るの、大好き。
うーん、コミックスを読んだらゲームがしたくなりました。
未だ男性向けR18ゲームはしたことがないのですが……
咲耶っちとの恋愛ルートもあるのかな。。。とか。。。
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Amazon:秘書育成中。小冊子付初回限定版 (ドラコミックス (No.169))
“秘書”というと、クールでストイックかな。
タイトル回りはインデックスカードを
イメージしてつくりました。
書類とかファイルとかな感じで。
イラストの色味がやや落ち着いていたので
ハデな色を使った案なども出しましたが
一番クールな案に決定。
加工もマットP.P.でしっとりした感じの仕上がりです。
細かい話を少し。
タイトルの地色とバックに入っているライン、
C+M+Yをかけた色にしています。
スミアミのグレーより明るい、ちょっと雰囲気のあるグレーになります。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
会社の負債2億円を背負うハメになってしまった安岐!
払えなければ「男に奉仕する手段を覚えろ」と
超S社長・鍛冶に迫られ、秘書兼愛人にされてしまう!!
超S社長と天然秘書の調教オフィスラブ♡
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drap本誌で初めて読んだときはびっくりした……この真面目そうな絵に、このおかしさ。
唯一宗嵩さんはフツーな人の印象があったのに、やっぱり彼も面白い人でした。
ワタクシ的に緑の舌はバリOKなんデスが……(描き下ろしネタ)
むしろカワイィとか思っちゃったんデスが、何か。
暎さんにもっとがんばって欲しかったなぁ〜。。。攻×攻好きとしては。
願わくば、『響』のママさんにシアワセになって欲しいです。
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Amazon:漫画ばんがいち 2008年 08月号 [雑誌]
ロデオときたらやはりアメリカン!
赤・青・星!
え、安直ですか。
迫力あるイラストに合わせて
元気なデザインにしたいな、と。
ラフ出したときの編集さんの反応は
「ハデですね……」と一言。
え!? だ、ダメだった?
でも直して、って言われなかったってコトは大丈夫だったってことですよね?
(なんだかいつも同じ事言っている気がする)
星☆星☆かわいぃな〜![]()
全面に散らしたいくらいだったけど、あんまりごちゃごちゃするのもイヤだし
何より男性向けの雑誌じゃないだろ〜、てな仕上がりになりそうだったので自重。
下の方に見える男の人の肌には蛍光ピンクを入れていないので
ものすごく不健康そうな肌色になっちゃった……
女の子の肌色との違いを本誌で見てみて!
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ザ☆夏号!
と編集さんに言われました。
一足お先にバカンス気分。
中にこの二人のお話も掲載されていますが
表紙はその後かな……怒濤のお仕事が一段落して
カリフォルニアへ、みたいな。(イメージ)
バックの水色は指定ですが、違和感無く空。
たまにはこういう生っぽい色味も、いっそ清々しくていいかもですね。
文字中のグラデーションもクドくないし、
個人的にはこれくらいが読みやすくて好きだな。
ちょっと落ち着いちゃうから、花音さんでは時と場合によるけど
今回はイラストの、オンオフをしっかり分ける大人な二人に合わせて
潔い色使いにしてみました。
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Amazon:drap (ドラ) 2008年 07月号 [雑誌]
なんて美形な二人なんざんしょ。
超地味顔のワタクシには羨ましい限りですわ。
使用色は金ではなくかけあわせの色。
金はカッコイイんだけど
シャープより、やわらかく明るい感じにしたかったので。
原画ではバックのブルーがもっと深い色ですが
仕上がりはとても鮮やかな空になりました。
外国の空のよう。アンダルシアとか。
いや、行ったこと無いのでただのイメージですが。
青い空と白い建物。行ってみたいな。
全然関係ないけど、今“青い空”と入力したら“蒼井そら”と一発で変換したワタクシのPC……
そりゃ好きだけど! かわいぃと思ってるけど! 入力したことは無いハズなのに。。。
あのちょっとハスキーな声とか、たまらんです![]()
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Amazon:愛なんて食えるかよ (ドラコミックス 168)
←画像はちょっと暗くて
コントラスト強めな感じですが
仕上がりはもう少し明るく、柔らかくなってます。
イラストがいつもと違う感じで
(主線と影の素材で、色はワタクシの方で付けるという……)
いろいろできちゃって、大変だったけど
楽しかったなぁ。
多分締め切りが無ければ、もっとも〜っと
何案でも作りたくなっちゃったと思う。
ちゃんと、作家さんや編集さんの意図通りにできたなら嬉しいのだけれど。
あまりにやり込み過ぎて、客観的に見られなくなってシマッタ……。
“大人”というか……“アダルト”な感じにしたかった。
(意味いっしょやん! というツッコミはナシで。雰囲気雰囲気!)
-----あらすじ<コミックス引用>-----
白く閃く指、荒々しい音。
柔らかい態度と、見透かすような物言い。
この男の印象は、どこか捩れているような──
『ピアノより、私はもっといい声で啼きますよ?』
音楽教師・木下と、同僚・三橋。
秘密を共にした2人が奏で合う恋の旋律。
著者BL初コミックス!
----------------------------------------
なんと言うか、台詞がいいなー。
テンポかな? 言葉の選び方かな?
4コマも描かれるせい? ムダな言葉が無い気がします。
表題作一連ももちろんいいのですが
短編の『奇跡の人』にギュンギュンきた!
基本ロマンチストなんで![]()
普段ならカワイイ系になってしまう配色ですが
二人ともクールな表情だから
プラマイゼロ的な。
タイトル周りが結構気に入ってました。
この文字ならびでこの書体、キレイ。
この案に決まらなかったのは、
やぱ、おしりをオビで隠したせい?
(違います。白地の方が大人っぽかったからです)
改めて見ると、和成サンが全裸に見えますねコレ。
うひゃ☆今更恥ずかしくなってきた![]()
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ちょっとキツめなタイトルですが
全然怖いお話ではないので
スッキリ軽めの印象にしたい、との依頼でした。
白地で大人っぽくしたいなー、という案。
例によってまたイラストはかなりトリミングしています。
タイトルとイラストがそれぞれ独立せず、一度に目に入るよう考えました。
そうすると多少真面目な書体でも
見る人がタイトルの持つイメージを感じるより先に
イラストの雰囲気で“読む”と思ったからです。
金と紺の組み合わせ、大好き。
なんだかちょっと高級な感じが(自分に無いものを求めるのね)。
カバーの青緑色に関しては、色校の時にいろいろあったみたいでした……
かけあわせに入れた蛍光ピンクのパーセントが良くなかったらしく
思い通りの色味に上がらず、担当さんと印刷所さんにご迷惑をおかけしたようです![]()
ワタクシの手元に届いた時にはすっかりイメージ通りになってましたが……
気をつけなくちゃ。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
かつて恋人だった男の弟・小田と、赴任先の高校で出会った教師の市倉。
成績優秀で生徒会役員も務める小田から、市倉は元彼との関係をネタに脅迫されてしまう。
それは、調教という名の淫蕩な日々の始まりで…?
----------------------------------------
年下攻のオンパレード!!
や、好きですよ。年上がみんなちょっと天然な感じとかも。
そこここに笑いの要素が……。
今見ると、イラスト位置もう少し上げた方が良かったな。
結構気に入っていて、白地のバリエーションも作ったりしました。
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新緑カラー![]()
イラストも、ぱっと見あんまり過激に見えないから
いつもに比べると、なんとなく健康的。
あれ? 感覚麻痺してる?
だって肌色の比率が少ないよね?
色の濃淡がちょっと微妙だったかも……
でも軽い感じに仕上がってるから、これはこれでいいのかな。
今回は表4の広告もデザインしました。
コミックスの装丁もワタクシですし、バーコード以外はぜーんぶワタクシの配置です。
雑誌では初めてだー! 何か嬉しい![]()
この表4、思いが強すぎて、色校のアカ(修正)が半端じゃなかった……
きっといろいろな方にご迷惑をおかけしたことでしょう。
この場を借りてあやまってみたり。スミマセン。
河合二葉さんのコミックス【世界の果ての十七歳】詳細記事はコチラ。
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飯田さんの透き通ったお話と
鈴木志保さんのシンプルなイラスト。
とてもよく合ってるんじゃないかな。
お話は、高校生の女のコの“友情”がメインなので
過ぎ去りし学生の頃の自分と
大切な友達のことを思い出したりしながら
素直な気持ちでデザインしました。
落ち着いた雰囲気にしたかったので、文字は全体的に小さめ。
「ホッとするな」なんて思ってもらえたら嬉しいのだけれど。
P.Pを貼ったせいもあり
イラストの色味が原画より少し濃く仕上がりましたが
その分タイトルの白ヌキとのコントラストがキレイだよ、と
イイ方向で考えたりしています。
オビの青もとてもキレイですので、是非実物をチェック!![]()
上の画像より深い青色を指定しています。
-----あらすじ<裏表紙から引用>-----
いつも夢をみているようで、ふわふわとしていて、
純粋で繊細な感性の塊──奈津。
あたしがいないと何もできない、誰よりも大切な親友──奈津。
数えきれないほどの思い出と、あたしたちにしか共有できない、
特別な時間と空間。
今年の夏も、同じように過ぎていくと思っていたあたしに、
奈津は言った。
「あたしね。好きな人が、できたんだ──」
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飯田雪子さんの復刊第2弾です。
物語自体は復刊前と変わっていませんが、
文章が入れ替わったりしていて、ちょっと雰囲気が違うように思います。
飯田さんのファンタジーは、なんだろう、心があったかくなります。
どこか懐かしいような。
そして、いつも主人公の成長が清々しい。
挿し絵の入っているタイミングも絶妙!
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復刊第1弾【僕はここにいる】の記事はコチラ![]()
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鈴木志保さんについて少し。
初めて【船を建てる】を読んだ時の衝撃はいまだに忘れられない。
主人公アシカなのに……変な名前なのに……染みる……っ。
もう15年くらい前の話です。
今回のお話をいただいたとき、鈴木さんの絵にデザイン入れられる! と
またまたテンション倍増デシタ。
あがり症のくせに、打ち合わせにもくっついて行っちゃったり。
もうデレデレ。
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フレキシブルに、と選んだピンクとブルーグリーン。
どちらも蛍光色を入れているので
彩度の高い仕上がり。
今さんのイラストなので、
好みに走ると、ちょっと大人っぽく
落ち着いてしまいそう、と思い
いつもより更に派手に見えるよう意識。
色の使い方が細かすぎて、逆にメリハリ無くなってしまったような……
キレイだけど強さに欠ける? 反省。
ピクニック……ピクニックしたい……
お外で遊びたい〜![]()
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透明感のある感じにしたいなー。
そんでもってイラストのグリーンが
いきるといいなー。
と思って色を選んでみました。
涼しげは良いけど寂しくなったらイヤなので
最後までピンクを使おうか、オレンジを使おうか
とっても悩んだ……。
でもイラストが十分元気で可愛いし、密度も高かったので
変に暖色を入れて雰囲気壊すより、すっきりまとめてしまえ! と。
ロゴの透明感とか、結構気に入ってるんだな。
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バックにしいたピンクがかわいい色に出ました![]()
(画像ではわかりにくいので、本誌をチェック☆)
drapなのでシンプルめ、と思い
白地案も出しましたが
ピンクに決定して嬉しいな。
drap8周年アニバーサリー開始号なので
ハッピー感を意識した色味。
実を言うと、ピンク地に赤い文字ってちょっと甘過ぎ? と
使うのを敬遠しがちな組み合わせ。自分的に。
キライなわけではなく、怖いというか。ドキドキしちゃう。
色の組み合わせって、難しいですよね。
いまだにもの凄く悩みます。
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桃色御伽草紙
桃色御伽草紙 2 (2) (ドラコミックス 166)
2巻も1巻に合わせて同デザインのヨコ組み予定でしたが
風鬼(黒髪のほう)の手が
まるまる隠れてしまって勿体ないのでタテに。
オビにもかかっちゃってるしね。
←ちなみに、ヨコ組みだとこんな感じ。
「別に気にするほどのことじゃないんじゃ」
と思われるかもしれませんが
1巻に比べてやや引き気味のアングルなので
少しでもイラストのインパクト強い方がいいな、と思って。
色は入れ替え可能のラフ案でした。
(タテ組みのデザインでヨコ組みの色遣いとか。)
桃季さんのイラストは本当にキレイで
いつも見た瞬間ため息が出ます。うっとり![]()
-----1巻あらすじ<コミックス引用>-----
自らが仕える、桃王国の第3王子・桃太を心から愛する風鬼。
想いのままに抱きたいけれど、大切すぎて触れられない──
そんなもどかしさに苛まれていた時、事件が起こり!?
さえのファンタジック主従ラブ♡
-----2巻あらすじ<コミックス引用>-----
大切に守ってきた桃太に対する想いが、ついに溢れてしまった風鬼。
優しく、けれど激情のまま桃太の身体を求めて…。
一方、桃王国で起こる、謎の事件の真相とは!?
シリーズ完結編!
----------------------------------------
桃太と風鬼は、以前発行された桃季さんの短編集【MOMO・CAN】の
あとがきから生まれたキャラだそうです。
主役二人以外のキャラもとてもイイ。
それぞれのエピソードに妄想を抱かずにはいられません。
ワタクシのお気に入りは颯牙![]()
かわいぃのだ! ちっさいのも人型も!
風鬼に可愛がられて、何でもない振りして、でも秘かにすごく喜んでいるところとか
もっと見たかった!
【MOMO♥CAN】もワタクシデザインです(画像が無くてスミマセン)。
カバーがトレーシングペーパーだったりして
いろいろ、いつもと違う事ができて楽しい一冊でした♪
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めずらしくロゴのみの制作というお仕事をいただきました。
角川書店さんのコンプエース 2008年 05月号から新連載の
【月夜のフロマージュ】です。
著者のてぃんくるさんは“萌え絵師”と言われているらしいので
普段よりちょっと凝りめに作ってみました。
コミックスのデザインは割とシンプル系が多いワタクシですが
こういう飾ったものがキライではないのです。
いや、寧ろ好き?
ただあまり選ばれないだけで![]()
ちなみに、画像は絵と合わせるとこんな感じ、という参考なので
他のテキストは入っていません。
イラストキレイですね〜。
←「ゴテゴテのゴス風もOK」だったので
調子に乗ってみた案。
お話を読んでから見ると、ちょっと重いかなという感じですが
ロゴとしては結構気に入ってました。
他にももっと重〜いバージョンやレーシーな案も作ってみたり。
楽しかったぁ。
いつかどこかでこんな感じのロゴを使ってみたいです。
ただいまコンプエース 2008年 06月号 [雑誌]が発売中です。
是非是非チェックしてみてください★
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クールに仕上げたかったので
初めはブルー系でラフを出したのですが
「ラブを入れてください」とのことで、
ピンク系に変更になりました。
オビキャッチに“ドM×ドS”とあったから
ちょっとそれっぽい雰囲気を強調したいな
とか血迷っちゃったワケですよ。
確かに、お話は明るく愛満載ですもんね。
ブルー系だと、調教とか、また違うジャンルになってしまうところでした。
あぶないあぶない。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
常に成績トップを争う生徒会副会長の小嶋と進学校にいながら就職の道を選んだ倉田。
水と油の二人を結びつけたのは、互いに気づかず持っていたドSとドMのハート。
エスカレートするプレイで愛の絆も成績も急上昇!!
倉田×小嶋のSMカップル編と博斗×康太の義兄弟カップル編に
秘密のオマケを収録した誠陵東高校シリーズ最新刊。
----------------------------------------
攻が……責められるのが……好物なんですってば☆
倉田くんが縛られて足蹴にされるトコロ…なんて……もうっ!
今回も、ふとした一コマに妙にときめくことしきり。
多分全然決めゴマとかじゃないと思うんだけど。
何なんだろうコレ。本庄さんマジック?
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タイトルの置き方にものすごく悩んだ記憶が。
右に縦組み黒一色とか、上に横組みで文字大きくしたりとか
地色をのせてみたりとか、
悩むとラフの数も比例して増える。
本当はイラストの右上がもう少しあるので
すぱーっと抜けるような、
白地を生かしたデザインにしたかったのですが
タイトルまわりをチマチマコマコマさせてしまったので
担当さんから「白地に目がいっちゃいます」と却下。
しまった極端すぎたか。
全体の雰囲気は、しっとり大人めで。
クリアPP加工だって知っていたのに、マットが合うデザインをしてしまいました。
特色に蛍光グリーンも使用しているので
葉っぱの色があざやか〜♪
-----あらすじ<コミックス引用>-----
工芸家・家元の跡継ぎである六華は、世話役の水津へ密かな恋心を抱いていた。
ある日、水津に見合いの話が舞い込んでくる。
いつかは自分の元から離れていくと覚悟をしていた六華だったが、
この気持ちは止められなくて──…。
----------------------------------------
オーソドックスなお話ですが
この、方言というものにめっちゃ弱くてデスね……ワタクシ。
カバーソデの描き下ろし4コマに
「わかるっ! わかるよ〜六華さまー」状態ですわ。
石丸さんの萌ツボ満載な一冊らしいです。
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依頼のお話があった時から
こんな感じにしたいなと漠然と思っていたので
殆ど悩まずにできました。
(全く悩まない仕事は絶対ないので、あくまでも“殆ど”。)
画像ではわからないと思いますが
文字のエッジを少しだけボカシて
ピントが甘いような処理をしています。
“シャープ”というよりは、
“ちょっと懐かしい”という雰囲気にしたかったのです。
打ち合わせの時も、担当さんと
「漫画というより小説の書籍っぽい感じにしたいですね」と意気投合。
イラストによっては古めかしい、悪い意味での昭和な感じになってしまうので
あまりイメージは固めずにイラストを待っていたのですが
明るく爽やかな色合いの上がりだったので
「よっし! これならできる!」と。
河合さんの漫画の、強いメッセージが表紙からも伝わってくるような
そんな感じに仕上がってますでしょうか。
-----あらすじ<コミックス引用>-----
想い出の中に 君だけを置き去りにするなんて──
若年性アルツハイマーに罹患した彼と、「終末」までの日々を
共に歩いて行くことを決心した少女の、透明な哀しみ──。
様々なドラマや映画に影響を与えたと言われる「limit」をはじめ、
全作品が読み手を感動の嵐に巻き込む『奇跡の』河合二葉初コミックス!!
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【ばんがいち】に掲載されていたので、それなりに艶っぽいシーンがありますが
普通に読める程度ですし、何て言うの、“必要えっち”?
それがないと話が成り立たないというか。
それよりも、読ませて、考えさせられるお話ばかりです。
女のコがみんな可愛いのよぅ。
爽やか路線を目指してみた案。
表題作が、なんとなく“空”のイメージがあったので
青空を見上げているような、そんな気持ちでデザインしました。
今見ると、空というよりは水みたいですね。
はかない感じが気に入ってました。
少女漫画っぽい。
可愛い書体に思いっきり長体かけて、字間もあけて
可愛いけど子供っぽくならないように。
---追記---
mixiの河合二葉さんのコミュ管理人さんが
このブログへリンクを貼ってくださいました。
ありがとうございました。
こちらからもリンクさせていただきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3079577
mixiをやっている方は是非!
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